「今後どうなるか、市場関係者も見極めが付いていない」(野神隆之・石油天然ガス・金属鉱物資源機構上席エコノミスト)。原油価格が低迷している。7月末まで100ドル台(1バレル当たり、先物期近。以下同)で推移していた北米市場の原油価格(WTI)は、10月初めには90ドル割れ、16日には一時2年4カ月ぶりとなる80ドル割れを記録し、27日にも再度80ドルを割り込んだ。同様に欧州市場(ブレント)も、105~110ドル程度から4年ぶりとなる安値圏、85ドル近辺に下落している。

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