円の実質実効為替レートは9月に74.81となった。1980年以降では、82年後半に次いでの円安だ。安倍政権誕生以来の大幅な円安は、輸出増・輸入物価上昇で、景気と物価にプラスの影響が及ぶとみられていた。しかし輸出が思ったように増えない中、輸入物価上昇による実質所得の下落など、円安デメリットへの関心が高まりつつある。

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