「サムスンに奪われたらクビだ」。現代自動車(韓国)の鄭夢九(チョン・モング)会長は、入札責任者の役員にそう言い放ったという。ソウルに残された最後の一等地――。大手企業の高層ビルや飲食店が並ぶ繁華街、江南地区にある韓国電力の本社用地をめぐる競争入札で、9月18日、現代自動車が10兆5500億㌆(1兆0550億円)という破格の値段で落札した。

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