ドッジラインがもたらした不況から結果的に日本経済を救う形になったのは、1950年6月に勃発した朝鮮戦争がもたらした特需ブームだった。日本の工業生産、実質国民総生産(GNP)、実質個人消費支出は1951年に、実質1人当たりGNP、実質1人当たり個人消費支出は1953年に、それぞれ戦前の最高水準を突破した。

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