7月下旬、政府は「中長期の経済財政の試算」を公表した。中長期試算は「今後10年のマクロ経済と財政の姿を示すもの」で、実質GDP成長率が平均2%で推移する「経済再生ケース」と、1.3%で推移する「参考ケース」が存在する。現政権では再生ケースを基本シナリオと位置付けているが、2000年以降の実質GDP成長率は0.8%程度であり、再生ケースは楽観的であるとの批判も多く、参考ケースの方が現実に近い。

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