赤字幅は、想定以上に大きかった。2014年上半期(1~6月)の経常収支は▲5075億円。季節調整値では▲7371億円で、大方の予想を上回る規模の赤字となった(図1参照)。12年から、単月では時々赤字化するようになっていたが、上半期が赤字となったのは、現行統計で比較可能な1985年以降、初である。さらに昨年下半期も原数値で788億円の赤字(季節調整値では5659億円の黒字)であり、その意味では年間でも初の赤字だ。

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