7月1日、ソニーが赤字のパソコン事業から撤退し、投資ファンドの日本産業パートナーズに事業譲渡したことで再出発する「VAIO株式会社」の設立会見が開かれた。数年前には世界出荷台数1000万台を目指したほどのグローバルブランドだが、ビジネスとしては限界に達していた。2013年度の売上高4182億円に対して、営業損益は917億円(事業収束費を含む)と大赤字で、ソニーの家電部門の“お荷物”の一つになっていた。

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