定番を着こなすことが共感を呼ぶ時代である。『ドン小西のファッション哲学講義ノート』は、その現象を単に衣料品が売れているだけと嘆く。ファッションは着回しなどの小技でなくイデアだと訴え、ときに異端ともいえる哲学を探求し、服を通じてそれを表現することがファッションの本流だと説く。だからこそデザインは人を感動させ、未来を予見し、活力を与えてきたのだという。

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